Case 1
[プロジェクト]
・ 認知科学のリサーチ機関(ヨーロッパ)の依頼により、言語記憶の検証テストに使用する単語リスト(多言語)の作成
[概要]
・ 実験結果を最適化するために、各単語の音節(syllables)の統一化

・ 各単語を、日常生活における使用頻度(word frequency)に基づいて分類
・ 単語の文字数の統一化 
・ 日本語特有のモーラ(mora)の検討

[ソリューション]
・ 近年発表されている雑誌や映画、新聞などを利用した複数のコーパスを使用して、単語の使用頻度に関わる品質を向上
・ 言語学、翻訳学、認知科学を専門とするスタッフがプロジェクトを担当することで、クライアントの要望を十分に理解し、優れた単語リストの提供を実現

Case 2
[プロジェクト]
・  複数の国でサービスを提供している大手ホテルグループの依頼による、公式ウェブサイトのローカライゼーションプロジェクト

[概要]
ホスピタリティ産業の専門用語(ターミノロジー)や業界固有の言葉使いを使用
プロジェクト全体での用語統一
短期間の納品期日

[ソリューション]
・ 翻訳支援ツール「Trados」の翻訳メモリー機能を使用して、専門用語の統一化を実現
・ 本プロジェクトを担当する翻訳者グループ向けにスタイルガイドを作成し、適切な表現や文章スタイルの導入に成功
・ ホスピタリティ産業に精通し、Tradosの豊富な経験を有する翻訳者を業務に割り当てることで、短期間で高品質な翻訳を提供することに成功

 

Case3
[プロジェクト]
・  1960年代に制作された長編映画の英語字幕

[概要]
・ 文書化された日本語スクリプトが無かったことから、台詞の文字起こしを実施。しかし50年前以上の映画のため、音声が不鮮明なシーンや、現在では使用されていない表現が多数頻出

[ソリューション]
・映画学を専攻し、60年代の時代背景に精通した翻訳者がプロジェクトを担当
・納品後、クライアントの編集担当者と共に、字幕の挿入作業を実施。映像との不整合を防止するほか、質問・疑問点に直接対応し、高品質な字幕を実現